どこに持込査定するかひと昔前と違い、バイクの売却方法もバラエティ豊富になったものだ。

小池の若い頃といえば、近所のバイク販売店に持込んで査定するかバイク仲間、もしくは地元の後輩に売却する…といったパターンが普通だったっものだ。

今では無料で出張査定に足を運んでくれる便利な買取専門店も増えてきただけでなく、ネット上の作業が苦にならなければインターネットオークションに出品して売却することもできる。

スマホやタブレット等の普及によって、年々バイク売却が手軽になってきたようだ。頻繁に愛車を買い換える小池としても手間が省けて有難い。

だが依然として、バイク販売店に持ち込んで査定するオーナーさんも少なくない。懇意にしているバイク販売店があれば当然だろうし、新しいバイクに買い換える場合は下取りというカタチで高額で査定してもらえるケースも多い。

そこで今回は実際に持込査定に利用すべきバイク販売店について考えてみたい。

click→小池の考える持込査定で必ず高く売るポイントとは?

 

小池の考える持込査定すべきバイク店とは?

Motorcyclesところで愛車を持込査定するならどこがいいのか?

すぐに結果を知りたいという急ぎのオーナーさんのために結果から言わせてもらうが、ズバリ愛車を購入したバイク店である。

過去に何台も購入したバイク店に持ち込んで査定を受けてきた小池の経験上、これは間違いない。

というのも購入店舗の場合、バイクの持込査定において査定額を大きく左右する部分ともいえる「バイクの状態や故障歴」といった細かい情報を持ち合わせているためである。

他店舗で購入したバイクの場合、どういった経路で購入しどういった故障や不具合が過去にあったのかは完全にブラックボックスである。

例えばエンジン機関に致命的なダメージを負っている車両かもしれないし、きっちり修復されているが過去に大事故を起こしたバイクかもしれない。そういったリスクを考えると、どうしても限界まで査定額をアップできないものだ。

だが購入店舗であれば話は別だ。オーナーさんとも顔見知りだし、故障やトラブルがあればメカニックが自分で修理屋メンテナンスをしてきたバイクである。状態がどうであれ、査定スタッフも本来の価値を評価するはずだ。

また購入履歴のあるオーナーさんの場合、近い将来もう一度自分の店舗で購入する可能性も高い…つまり有望な見込み客といえる。バイク店としてはイメージアップも兼ねてマックスで査定しておきたいところだ。

 

購入店舗以外では持込査定ならどこがいいのだろうか?

購入店舗上述したように、どんな車種でもジャンルでもまずは購入店舗に持ち込んでみるのが持込査定の王道である。

とはいえ購入店舗が移転や閉店、または自分が遠方へ引越したために簡単には持ち込めない…といったケースもあるかと思う。こういった場合、どこに持ち込んで査定すれば良いのだろうか。

この場合、選択肢もいろいろあるかと思うが、小池の考えとしては「大手の中古バイク販売店」の一択である。

その理由は…と訊かれたら単純に「高額になりやすいから…」というだけのことだ。

当サイトで小池も何度も説明してきたが、バイク売却の査定額において、もっとも査定額を左右するのが「買取側の本気度」だと考えている。

無料で出張査定してくれるバイク買取店の査定が高額になりやすい理由も、突き詰めてしまえば「買取側の本気度」が高いためである…単純な話だ。

無料でトラックの乗りつけて査定スタッフの人件費もかかってくる。既にマイナススタートのバイク買取店は手ぶらで帰るわけにはいかないのだ。つまり買取に対する本気度が他とは違うのである。

ちなみに持込査定で利用するバイク販売店の場合、小池としては大手のバイク販売店がもっとも本気度が高いと評価している。理由は以下に詳しく解説しておく。

 

奪われた売却予定のオーナーさんを取り戻すために

レッドバロンのキャンペーン今でこそバイクを売却するなら、バイク王やバイクランド等のバイク買取店の無料出張査定を利用するのが一般的となってきたが、ひと昔前までは存在しなかったサービスである。

当時は大部分のユーザーさんは迷うことなくレッドバロンやバイカーズステーション・ソックス等の中古バイク販売店に持込むのが普通だったものだ。

だがユーザーさんは正直である。

少しでも高額で買取ってもらえるという単純な理由から、ユーザーさんはバイク買取店にどんどん流れ始め、次第に中古バイク販売店に持ち込まれるバイクが激減していったのだ。

そういった状況に困ったのは大手の中古バイク販売店だといわれている。

まず自社の店頭で販売すべき中古バイクの在庫が不足し始めたのだ。中古バイク販売店の店舗は往々にして広大な面積である。主役である中古バイクが不足した状態では購入予定のお客さんにも影響がでてくるはずだ。

もう一つの大きな理由は、買い換えるユーザーさんに新しいバイクを販売できないことである。中古バイク販売店としては、バイクの下取りよりも、主に新しいバイクの販売によって利益を出すのが目的なのだ。

だが新しいバイクを購入予定のオーナーさんをバイク買取店に奪われたことで、本来は売れるバイクも売れなくなったことも大きいといえる。

そういった経緯から、奪われたユーザーさんをバイク買取店から奪還するためのキャンペーンや対策が講じられるようになった。例えばレッドバロンの「他社よりも3万円アップキャンペーン」などその典型だろう。

その点からも大手の中古バイク販売店の方が、小さなバイク店よりも高額査定につながりやすい…というのが小池の見解だ。

 

購入店舗でも大手バイク販売店でも相場を調べてから

バイク買取店申込み上述したように、まずは持込査定を検討しているなら購入店舗かレッドバロンのような大手に持ち込んで査定…という流れが現段階ではベストだと考えてもらいたい。

もちろん持込査定の前に下準備を済ませておく事も肝心だ。

購入店舗でも大手の中古バイク販売店でも査定スタッフやメカニックとの交渉というシチュエーションは避けることができないはずだ。

その時に自分のペースで交渉を進めるため、相手に「このお客さんは騙せない…」と思わせるためにも1つ2つは無料出張査定を受けておくことをお勧めしたい。

小池やバイク仲間の毎度お世話になっている以下のような店舗から選んで申込んでおけば変な査定額という心配もないはずだ。
click→小池が選び抜いた持込査定前に利用すべき売却先一覧とは?